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運命的な名画との出会い

夢のステージとして選んだ軽井沢で、運命的な出会いがありました。

日本はもとより世界の美術芸術シーンでも高い名声を集める、日本画家・千住博画伯との出会いである。平成23年、千住画伯の綺羅星のごとき作品を展示する『軽井沢千住博美術館』が開館した。もとより絵が好きで、千住画伯に心酔していた和田は、妻とともに訪れた同館で改めて千住芸術の美しさと奥深さに強い感銘を覚えました。

軽井沢千住博美術館

軽井沢千住博美術館

なかでもひときわ心を奪われたのは、千住画伯の 作・画の絵本 『星のふる夜に When Stardust Falls…』(冨山房)の原画だった。「この美しい家族愛の絵画をラベルに描いたビールを届けることができたなら、どれほど幸せなことだろう。お父さんがビールを味わい、お母さんが子どもにこのお話を語る。日頃から思い描いていた、私たちが造るべき真のプレミアムビールの夢の姿が、まぶたにまざまざと浮かんだのです」と和田は語る。

星のふる夜に…

いてもたってもいられなくなった和田は、千住画伯の事務所を直接尋ねた。ところがその当時、千住画伯はニューヨークで活動しており不在。しかし、この話が画伯の耳に入り、関心を持たれたため、会見する機会を得た。のちに千住画伯は、『美しいものを描こうとする私と、美味しいビールを造ろうとする志が同じで、意気投合した』とメッセージを寄せている。

出版社の好意で『星のふる夜に When Stardust Falls…』の小冊子をビールギフトと一緒にお客様へお届けすることも実現した。芸術とビール、世界は全く異なっても、真摯な思いは縁を育むのである。和田の思いが夢の実現と縁を育んだ。

千住博画伯と和田泰治


素晴らしい芸術の真価と調和したTHE軽井沢ビール

さらに、千住作品への思いは、千住博美術館を彷彿させる、画伯の名画を工場内に展示する美術館ビール工場へと行き着きます。工場を訪れた人を、神秘の世界へと誘う静寂な滝『ウォーターフォール』。禅の境地を思わせる名作の最大級の作品が掲げられています。崇高な芸術との調和は、真のビールを志すこの工場の夢でもあり理想でした。醸造スタッフ達は、名画の美を裏切らぬ味のビール造りを誓いとしました。

軽井沢工場エントランスに展示されたウォーターフォール